ほくろ除去のために美容整形外科を受診しよう【優良医院を探そう】

治療の方法

頬を触る人

良性と悪性の違い

誰にでも体のどこかしらに一個はあるのがほくろです。一個もない人も稀にいますが、顔に沢山ある人もいます。基本的に生まれつき出来やすい体質の人は沢山できることが多いです。ほくろはメラノサイトが過剰になって皮膚表面にできる黒色の色素沈着です。できる原因としては生まれつきの他に、紫外線によるダメージや睡眠不足や食生活の乱れ、マッサージによる外的な刺激などがあります。ほくろはシミと同じで、レーザー治療をすることによって綺麗に消せます。一部の皮膚科や美容皮膚科などのスキンクリニックでは、レーザー治療によるほくろ取りを行なっています。レーザー治療はとても簡単で、ほくろに狙いを定めてレーザー光線を照射し、熱で焼き切って切除します。平べったく小さいほくろなら5分もしないで終わる治療です。除去したあとはレーザーエネルギーのダメージでやけどをした跡のように赤くなりますが、時間が経過するとかさぶたになり剥がれていきます。レーザー治療の料金はほくろの直径によって決まります。3ミリ以内は4000円、3ミリから5ミリは6000円、5ミリ以上は8000円がレーザー治療の目安となる料金です。レーザー治療は麻酔ありでする場合と麻酔なしでする場合があります。局所麻酔を希望した場合は、麻酔クリームや麻酔テープで1000円程度、笑気麻酔で5000円程度別途料金が請求されるのが一般的です。基本的にほくろ治療は健康保険が適用されないので、料金は治療をするスキンクリニックによってだいぶ差があります。クリニックに行く前に、インターネットのホームページでレーザー治療の料金を確認しておくのがおすすめです。ほくろは良性のことが多いですが、病気が原因でできることもあります。皮膚ガンの一種が「メラノーマ」という悪性腫瘍です。自分では普通のほくろだと気にしないでいても、実は悪性腫瘍のメラノーマの可能性もあります。メラノーマは皮膚のガンなので、進行すると命に関わります。なるべく早いうちにクリニックに行って早期治療をすることが大切です。メラノーマが出来やすいのは掌や足の裏、爪の中などです。そのような部位に左右非対称でいびつな形をしていたり、色調が濃く拡大傾向がある色素沈着があったりする場合はメラノーマの可能性も捨てきれないので、早めに診てもらうことをおすすめします。メラノーマと診断された場合は、病気なのでもちろん健康保険が給付されます。クリニックを受診したのにかかった医療費はすべて3割の自己負担です。ただし、美容皮膚科クリニックだとすべて自由診療なので、メラノーマの心配があるなら最初は一般の皮膚科に行くことです。そこでメラノーマならばレーザーによる治療や、レーザーメスを使っての切除手術が行われます。一般皮膚科の場合、メラノーマでないと診断されると治療ができないところもあります。メラノーマでなくても取り除きたいなら、今度は美容皮膚科クリニックを受診して治療を受けることです。スムーズに治療を受けるために、できれば一般皮膚科と美容皮膚科を併設してあるクリニックに行くのがおすすめです。

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